旧加茂小利用に関する懇談会開催

12月3日の夕方から7日のお昼まで、ネパール・ポカラ市にあるマザーランド・ セカンダリー・スクールの創設者のビシュヌ・バラル氏が加茂と鶴岡を訪れた。 今回の来日の主な目的は、毎年400名前後の卒業生を輩出する同校の生徒に日本語教育をして、加茂・鶴岡で職業訓練を実施できるかの可能性を探るため視察に訪れた。4日10時より加茂コミセンにて、旧加茂小学校の校舎を活用できるか、鶴岡市教育委員会の職員2名、加茂自治振興会の田中会長、コミセンの 佐藤事務局長らと懇談会を開催した。懇談会の冒頭、長谷川先生から抹茶と和菓子を振舞われ、終始和やかな雰囲気に包まれた。              

加茂地区からの要望

現在、体育館・クラブハウス・グランドは加茂地区の住民が利用しているので、今まで通り利用したい

地域の要望として、加茂水産高等学校の下宿寮を設置したい。下宿生、又は地域の方、観光客の方が立ち寄れるレストランがあれば、いいと考える。
 
1階に、コンビニエンスストアがあれば、校舎を利用している方、水産高校生、地域の方がいつでも利用できる。加茂地区は高齢者が多いので、商品が選べる場が必要であるため、両方に活用できる施設があればいいと思う。
 
海洋教育に力を入れているため、海洋教育の発信の場としても活用したい。
校舎1階部分に、コミセンとは別の組織(観光協会・商工会)が事務所として開設して頂けることを地域として要望する。
 

旧加茂小見学

4日14時より鶴岡市教育委員会さんの案内で、校舎、体育館、クラブハウスを見学した。廃校して1年以上経っているとは思えないぐらい綺麗で、昨日まで児童が勉強していたかのような雰囲気でした。加茂地区の要望の様に、音楽室をレストランにできないか、東京からいらした、ネパール料理店のオーナーも真剣に下見をしていました。各教室、多目的室はもちろん図書室、理科教室など、すぐに使える感じでした。今後、加茂地区の方々と協議を重ね教育委員会さんからお墨付きをもらえる様に、努力して参ります。加茂のみなさん、どうぞ宜しくお願いします。